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暮らし・快適 | 2026年10月20日公開 | 読了目安5分

毎日履いて、半年。他の靴を全部、処分していました。

66歳の私、気づいたら下駄箱にノボルーンしか残っていませんでした。「また買い直そう」と思う靴に、初めて出会いました。

田中 洋子
田中 洋子 ✓ 購入者確認済み 66歳・元会社員

新しい靴を買うたびに、同じことを繰り返していました。最初の一週間は調子がいい。でも、だんだん足が痛くなる。また別の靴を探す。その繰り返しでした。

半年前、姉から「これだけは試してみて」とすすめられました。ノボルーンという靴でした。正直、あまり期待していませんでした。また同じことになるだろう、と。

でも、買ってから3日が過ぎたとき、ふと気づきました。毎日、同じ靴を手に取っている、と。

なぜ、この靴だけが残ったのか。自分でも不思議に思いながら、振り返ってみました。

1.

届いた日から、痛くなかった

届いた日から、痛くなかった

新しい靴を買うと、たいてい最初の数日は我慢が必要でした。「履き慣れればそのうち」と言い聞かせながら、足が痛くなるたびに後悔していました。

ノボルーンは、届いた日にそのまま外へ出ました。3日経っても、1週間経っても、痛くならなかったのです。だから他の靴に戻る理由がなくて、気づいたら毎日この靴を選んでいました。

2.

ファスナーひとつで、2秒で履ける

ファスナーひとつで、2秒で履ける

ひもを結ぶのが、少し面倒になっていました。しゃがむのが大変というわけではないのですが、毎朝のことなので。

ノボルーンはサイドにファスナーがついていて、ひもは最初に一度合わせるだけ。あとはファスナーを開け閉めするだけで履けます。これだけのことで、朝の支度がひとつ、楽になりました。だから出かけるとき、自然とこの靴に手が伸びます。

3.

楽なのに、見た目がちゃんとしている

楽なのに、見た目がちゃんとしている

今まで「楽な靴」を選ぶと、どこかおばあちゃんっぽくなってしまうのが気になっていました。足には優しいけれど、服に合わせにくかったり、出かけるのが少し億劫になったり。

ノボルーンは、いつもの服にそのまま合います。買い物でも、散歩でも、ちょっとしたお出かけでも。「今日はこれでいいかな」と思える靴が、ずっとなかったんだと気づきました。だから、新しい靴を探す気持ちが起きなくなりました。

4.

一日歩いても、足が重くならない

一日歩いても、足が重くならない

以前は、買い物から帰ると足が重くてすぐ座っていました。夕方になると靴を脱ぎたくなる、あの感じです。

ノボルーンを履くようになってから、それがずいぶん減りました。夕方になっても、足の疲れが以前ほどではない。だから翌朝また自然と履きたくなる。そのくり返しで、気づいたら半年が経っていました。

5.

下駄箱を開けたら、ノボルーンしかなかった

下駄箱を開けたら、ノボルーンしかなかった

先月、久しぶりに下駄箱を整理しました。使っていない靴を処分しようと思って開けてみたら、棚の半分以上が「もう履いていない靴」になっていました。

残っていたのは、ノボルーンだけでした。意識して処分したわけではありません。痛くならない、履きやすい、服に合う。それがそろっていたから、他の靴を選ぶ理由がなくなっていただけでした。

これが、半年で起きたことです。私には、これが一番正直な答えです。

本ページは愛用者の体験をもとに構成しています。履き心地には個人差があります。